北川 舞
住宅アドバイザー
北川 舞(KITAGAWA MAI)
私の原動力「人とのつながり」
私は父・母・兄の4人家族で、お家は大阪市内の敷地 15 坪
いわゆる狭小住宅と呼ばれる小さなお家に住んでおります。
良くも悪くも常に顔を合わすことが出来るので、今でもとても仲良しなんです。
ただ、1つだけ不満があったんです。それは、お家の大きさが限られているので、私の部屋に入るには、兄の部屋を通らないといけない間取りだったんです。友達を部屋に呼びたくても、兄の部屋を通ってもらわないといけない事が嫌で、なかなかお家で遊べなかったんです。だからでしょうか。
小学校の頃から、部屋の模様替えをしたり、理想の間取りを書いては、家具を並べて遊んだりと、ちょっと珍しい子だったかもしれません。
そんな子供の頃を過ごした私は、誰の部屋も通らずに自分の部屋に入れる、そんなお家に憧れ、夢見ていたんです。その後、私は大学に進学し、子供の頃の夢は忘れて、保育士・幼稚園教諭 ・ 小学校教諭の免許を取得し、将来は、保育・教育に関わる道に進もうと勉強に励んでいたんです。
そんなある日、会社の合同説明会に参加したんです。そこで、シーキューブと出会ってしまったんです。
話を聞いているうちに「これだ」、子供の頃の私の想いがよみがえったのです。
そこからの私は迷いはありませんでした。
大学で学んだ、保育・教育の知識と狭小住宅で育った私の知恵で、皆様のお力になりたいと。そして、人が生きていく上で大切で、私が一番大事にしている、「 人とのつながり・関わり」を感じることのできる、お家づくりを一緒にできればと思っております 。
私は父・母・兄の4人家族で、お家は大阪市内の敷地 15 坪
いわゆる狭小住宅と呼ばれる小さなお家に住んでおります。
良くも悪くも常に顔を合わすことが出来るので、今でもとても仲良しなんです。
ただ、1つだけ不満があったんです。それは、お家の大きさが限られているので、私の部屋に入るには、兄の部屋を通らないといけない間取りだったんです。友達を部屋に呼びたくても、兄の部屋を通ってもらわないといけない事が嫌で、なかなかお家で遊べなかったんです。だからでしょうか。
小学校の頃から、部屋の模様替えをしたり、理想の間取りを書いては、家具を並べて遊んだりと、ちょっと珍しい子だったかもしれません。
そんな子供の頃を過ごした私は、誰の部屋も通らずに自分の部屋に入れる、そんなお家に憧れ、夢見ていたんです。その後、私は大学に進学し、子供の頃の夢は忘れて、保育士・幼稚園教諭 ・ 小学校教諭の免許を取得し、将来は、保育・教育に関わる道に進もうと勉強に励んでいたんです。
そんなある日、会社の合同説明会に参加したんです。そこで、シーキューブと出会ってしまったんです。
話を聞いているうちに「これだ」、子供の頃の私の想いがよみがえったのです。
そこからの私は迷いはありませんでした。
大学で学んだ、保育・教育の知識と狭小住宅で育った私の知恵で、皆様のお力になりたいと。そして、人が生きていく上で大切で、私が一番大事にしている、「 人とのつながり・関わり」を感じることのできる、お家づくりを一緒にできればと思っております 。