加藤 芙実
住宅アドバイザー
加藤 芙実(KATO FUMI)
私は幼稚園の時から、楽器を演奏することが好きでした。
鉄琴、木琴、鍵盤ハーモニカ、タンバリン・・・
いろいろな楽器に触れて、様々な音を鳴らして遊んでいました。
小学生のころからピアノを習い始めました。
両手で弾けるようになって、ペダルを使えるようになって・・
どんどんできることが多くなっていったのですが、
なんだかいまいち「楽しい!最高!」と思えなかったのです。
そんなある日、私は初めて、たまらなく楽しい!
と思える出来事がありました。年に一度ある発表会で、
連弾をすることになったのですが、初めて先生と合わせたときに
ビビッと来たのです。
私は、誰かと一つの音楽を作り上げることが
大好きだということに気づきました。
仲間とうまく合わせられたら楽しい。うまくいかなかったら悔しい。
そうやって作り上げる空間が、たまらなく幸せでした。
それからは、中学では吹奏楽、高校、大学では軽音楽を経験しました。
誰かと一つのものを納得いくまで練習して、語り合って、互いに成長して、
そうやってできたひとつの大きな音は、私にとって宝物です。
私がお家づくりに携わりたいと思ったのも、同じです。
お客様の想いや家族の絆を「家」という一つの形にする、
そのサポートを全力で致します。
鉄琴、木琴、鍵盤ハーモニカ、タンバリン・・・
いろいろな楽器に触れて、様々な音を鳴らして遊んでいました。
小学生のころからピアノを習い始めました。
両手で弾けるようになって、ペダルを使えるようになって・・
どんどんできることが多くなっていったのですが、
なんだかいまいち「楽しい!最高!」と思えなかったのです。
そんなある日、私は初めて、たまらなく楽しい!
と思える出来事がありました。年に一度ある発表会で、
連弾をすることになったのですが、初めて先生と合わせたときに
ビビッと来たのです。
私は、誰かと一つの音楽を作り上げることが
大好きだということに気づきました。
仲間とうまく合わせられたら楽しい。うまくいかなかったら悔しい。
そうやって作り上げる空間が、たまらなく幸せでした。
それからは、中学では吹奏楽、高校、大学では軽音楽を経験しました。
誰かと一つのものを納得いくまで練習して、語り合って、互いに成長して、
そうやってできたひとつの大きな音は、私にとって宝物です。
私がお家づくりに携わりたいと思ったのも、同じです。
お客様の想いや家族の絆を「家」という一つの形にする、
そのサポートを全力で致します。