間取りを考える時は、、、〇〇〇〇に気を付けて!
- 2022月07年23日
こんにちは。
住宅アドバイザーの北川です。
私は今、シーキューブあべの店の横にあるサンドイッチ屋さんにハマっています。
サンドイッチの種類も豊富で、ヨーグルトやカレーもあるんです!
いつも行列が出来ていて、なかなかすぐに買えないのですが、楽しみで列がなくなった時を狙って買っています。
ぜひみなさんもあべの店にお越し頂いた際には、食べてみてくださいね。
さて、今回は
土地購入や間取りを作るときに大切な道路斜線に注意していただきたいです。
道路斜線とは建物を建てる予定と反対側から斜めに上がってくる斜線の事をいいます。
こちらの斜線があたる位置には建物を建ててはいけない事になっていますので避ける必要があります。
ただこちらを計算するときに必要なことがあります。
〇用途地域はなにになるのか。
〇建物の樋から道路までの敷地はどのくらい空いているのか?
〇前面道路は何メートルになるのか?
この3点が重要になります。
なので、特に大阪市内など、道路が狭かったりするとこの斜線が当たりやすいため、
道路側から凸凹していたり、2階・3階になるにつれて建物の大きさが小さくなっている建物があると思います。
こちらが道路斜線に注意して建てているからになります。
ご質問や疑問点がある方はぜひお気軽にシーキューブにご相談くださいね。
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