シーキューブという会社を、
他のお方、周りから見ておっしゃっていただくことに、
若手が生き生きしているや、
楽しい会社のように見えますね。
などとと言われたりすることがあります。

私から見て仕事が面白いこととして取り組めていること、
生き生きしていると言う事は、

〇それぞれが成長していっていると言うこと。
〇誰か周りの人の役に立っている。
の2つが出来ているときだと思います。


それらが実感できている時、楽しい仕事だと感じるものと思います。

ただ単に仲良くお話ししていたり、
自分のしたい仕事を自己満足的にしていたりということで、
楽しそうに会社があると言うのは違うとも考えます。

そう考えるとき、
「厳しい」と感じながら仕事をしているときもあると思います。


家を作る、
家族の絆を作る、
良い間取りとは、
良い商品選択とは、
どうすればより暖かいおうちができるのか、

それらをぐいぐいとストイックなまでにも追いかけていこうと言う
想い、感情のあるチームが生き生きとしているのだと思います。

仕事に対してプロ意識のない人は、
できない理由や、
周りの人のせいにしたり、
環境のせいにしたり、
忙しすぎることをせいにしたりなど、
今ある環境や周りにいるしてる人や与えられていることに感謝ができない、

陰で文句を言うようなお方でしょう。

誰でも、人であれば、ときには愚痴も言いたくなることもあると思います。
それでも、いや、見方を変えてみよう
そういう人にとっては働くことが楽しくとらえる力であると思います。

自らチャレンジをして責任を持ち、
自分の責任より大きなものになりそうなときには
愚痴よりさきに、早く周りの助けを借りれるような人。

そのような人はチャンスをもらっているということに感謝しながら、
どのようにすれば達成できるのか、可能になるのかと考えることができる
それが大切なのだと思います。

出来事に対して自分でやれると捉え、
できないことがあったとしても逃げることなく、
周りに助けを求めることができると言う人、
会社で、チームで、大きなものを達成させていく、
人の大切な姿勢であると強く思います。

家と言う大きなものを作る以上、
家族の絆を紡いでいく場所を作らせていただいている私たちの仕事である以上、
このスタンスを変える事はありません。

まだまだ、その気持ちを強めていこうと思っています。

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大阪にある、不動産＆設計事務所&工務店の住宅会社。
シーキューブ代表　安本昌巨（やすもとよしきよ）
営業品目：不動産、土地探し、新築、リフォーム、リノベーション
スタジオは、大阪市内あべのと八尾にあります
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